本製品によって生じた結果を追跡するためにレポートを作成することができます。
Kaspersky Secure Mail Gateway は、一度限りのオンデマンドレポートとスケジュールレポートをサポートします。
作成されたすべてのレポートに関する情報が、[レポート]セクションのリストに表示されます。レポートエントリのフィルタリングや並べ替えを自由にできます。
レポートの内容を表示するには、以下の方法が可能です:
製品のパフォーマンスレポートの送信者として設定される既定のアドレスを変更することができます。
レポートはコントロールノードのデータベースに保存されます。コントロールノードのロールをクラスタ内の別のサーバーに割り当てると、以前に作成したすべてのレポートが失われます。