テクニカルサポートのための情報の収集

カスペルスキーテクニカルサポートへ問題に関するお問い合わせを行う際に、トレースファイルやオペレーティングシステムに関する追加情報、実行中のプロセス、その他の診断情報を含むデバッグ情報の提供を依頼される場合があります。このトレースファイルを使用して、アプリケーションコマンドの実行プロセスを順を追って追跡し、エラーが発生した段階を特定することができます。トレースファイルに書き込まれるイベントは選択可能です(エラーメッセージまたは情報メッセージ)。すべてのトレースファイルと追加のデバッグ情報は、テクニカルサポートに提供できるアーカイブファイルに追加されます。

トレースファイルには、組織に関する機密と判断される情報が含まれている可能性があります。アーカイブを送信する前に、送信されるアーカイブの内容について、組織のセキュリティ部門の承認を得てください。トレースログを送信する前に、機密と判断されるデータはアーカイブからすべて削除してください。

本製品の診断情報に対するすべての操作は、診断情報を取得 権限によって可能になります。

Web インターフェイスを使用してテクニカルサポートの情報を取得するには、次の手順を実行します:

  1. トレースレベルの[デバッグ]への変更
  2. エラーとなったユーザー操作の再トレース
  3. トレースファイルの作成
  4. トレースファイルのダウンロード

デバッグ トレースレベルは保管サブシステムに著しい負荷を与えるため、製品のパフォーマンスが低下します。トレースファイルを取得したら、トレースレベルを エラー に変更することを推奨します。

本製品の Web インターフェイスが使用できない場合は、 collect_diag_info.py ユーティリティを使用してテクニカル サポートの情報を取得できます。

このセクションの内容:

トレースファイルの作成

トレースレベルの変更

トレースファイルのダウンロード

トレースファイルの削除

collect_diag_info.py ユーティリティを使用しての情報の取得

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