この機能は、ユーザーがコントロールノードで製品をアップデートする 設定を編集 権限と、セカンダリノードで製品をアップデートする 設定を編集 および ノードの作成 / 編集 / 削除 権限を持っている場合に使用できます。
KSMG をアップグレードする前に、新しい KSMG バージョンのインストールが失敗した場合に以前のバージョンの KSMG に戻せるように、KSMG 仮想マシンをバックアップする(ハイパーバイザーで仮想マシンのスナップショットを作成する)ことを強く推奨します。
アップグレードパッケージをダウンロードしてインストールを開始するには:
セカンダリノードをアップデートする場合は、Web インターフェイスウィンドウで[パッチのインストール]をクリックします。
アップロードされたファイルの名前が、アップロードエリアに表示されます。
アップグレードウィザードの手順は、アップグレードの種類によって異なる場合があります。
各アップグレードのインストールに関する詳しい手順は、このアップグレードに付属の取扱説明書に記載されています。
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