新機能
アメリカ合衆国カリフォルニア州の居住者向けの本製品の特別なバージョンを作成しました。雨メリカ合衆国カリフォルニア州の居住者は、本製品のこのバージョンをダウンロードし、インストールする必要があります。
カスペルスキー スモール オフィス セキュリティに、次の新機能と改善が実装されました。
- ターミナルサーバーのサポートが追加されました。
- コンピューターのセキュリティステータスが改善されました。定義データベースがアップデートされていないなど、ステータスが「赤」となる問題が、スキャン完了したタスクの黄色または緑のアイコンと並んで表示される問題を修正しました。
- チャットにステッカーが追加されました。
製品の現在および以前のバージョンで削除された機能
カスペルスキー スモール オフィス セキュリティ 8
- Application Advisorが削除されました。
- メッセンジャーアンチウイルスが削除されました。
- 実行アプリケーションの制限モードが削除されました。
- オペレーティングシステムの脆弱性の検索機能が削除されました。
- 以前のバージョンのMicrosoft Edgeブラウザーに対するサポートには制限があります。このブラウザーでは、データ入力の保護および保護されたブラウザーがサポートされなくなりました。トラフィックスキャンによる保護は引き続きサポートされます。
- Internet Explorerのカスペルスキー プラグインのサポートは終了しました。
- FTPサーバーにバックアップコピーを保存する機能が削除されました。
- Internet Explorer設定診断機能が導入されました。
カスペルスキー スモール オフィス セキュリティ 6
- アプリケーションマネージャー機能からオペレーティングシステムの設定を管理するシステム変更コントロール機能が削除されました。
- Webポリシー管理機能からSNSサイトのメッセージングを制御する機能が削除されました。
- 次の機能が迷惑メール対策機能から削除されました:
- Microsoft Office OutlookおよびOutlook Expressとの統合機能
- 個人で設定した迷惑メールのデータベースの管理
- Exchange MAPIプロトコルを使用して通信したメッセージのスキャン
- 迷惑メールの学習中の許可するアドレスのリストへの送信者のアドレスの追加
- スパムメッセージの検知時の操作:移動、コピー、削除および無視
これらの削除された機能の使用を継続する場合は、本製品の旧バージョンに戻すことができます。
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