サイレントモードでコマンドラインから Light Agent for Linux をインストールするには:
yes
、no
。ru
、en
、fr
、de
、ja
など。yes
、no
。1
(SSL 接続を使用する)または 0
(SSL 接続を使用しない)。1
または 0
。パラメータの値は、<パラメータ名>=<値> の形式で入力する必要があります。パラメータ名と値のあいだの空白文字は無視されます。
# sh lightagent-5.0.X-X-bundle.sh --auto-install=<設定ファイルのパス>
説明:
5.0.X-X
は製品のバージョン番号です。<設定ファイルのパス>
は、ステップ 1 で作成した初期設定構成ファイルのフルパスです。インストールスクリプトにより、このファイルで指定された設定が、Light Agent for Linux の初期設定時に使用されます。# export KLAUTOANSWERS=<設定ファイルのパス>
# sh lightagent-5.0.X-X-bundle.sh
説明:
5.0.X-X
は製品のバージョン番号です。<設定ファイルのパス>
は、ステップ 1 で作成した初期設定構成ファイルのフルパスです。インストールスクリプトにより、このファイルで指定された設定が、Light Agent for Linux の初期設定時に使用されます。コマンドラインパラメータ --auto-install
は、環境変数より優先されます。
それにより、インストールスクリプトが次の手順を実行します:
必要なバージョンのネットワークエージェントがすでにインストールされている場合、ステップ 1 はスキップされます。