Kaspersky Security Center で保護された仮想マシン(Light Agent がインストールされている仮想マシン)と SVM はクライアントデバイスです。Kaspersky Security Center のクライアントデバイスの状態に関する情報は、クライアントデバイスステータスによって表示されます(OK、緊急、または警告)。
クライアントデバイスステータスは、次の理由で緊急または警告に変わります:
管理対象アプリケーションからのデバイスステータスの受信が Kaspersky Security Center で有効になっていることを確認してください:[管理対象デバイス]管理グループのプロパティで、[デバイスの状態]セクションにある[緊急]および[警告]ステータスの条件のリストで[製品によって定義済み]がオンになっていることを確認します。
SVM ステータスは Integration Server への接続がない場合に変わります。
保護された仮想マシンのステータスは次の場合に変わります:
クライアントデバイスステータスの詳細については、Kaspersky Security Center のガイドを参照してください。
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