ウィザードの最初のステップで、タスクの種別を選択します。これを行うには、[Kaspersky Security for Virtualization 5.0 Light Agent for Windows]リストで、[システム変更ステータスのリセット]を選択します。
新規タスクウィザードの次のステップに進みます。
[タスク]フォルダーから新規タスクウィザードを開始した場合、タスク作成の対象となる仮想マシンを選択する方法を指定します。管理サーバーによって検出された仮想マシンのリストから仮想マシンを選択する、仮想マシンのアドレスを手動で指定する、仮想マシンのリストをファイルからインポートする、または以前設定したデバイスを指定することができます(詳細は、Kaspersky Security Center のガイドを参照してください)。指定した仮想マシン選択方法に応じて、表示されたウィンドウで、次のいずれかの操作を行います: