Kaspersky Security Center から感染したファイルに対するファイルアンチウイルスの処理を変更するには:
ウィンドウの右側に、ファイルアンチウイルスの設定が表示されます。
既定では、[自動処理]が選択されます。Kaspersky Lab のエキスパートにより定義された既定の処理[駆除する。駆除できない場合は削除する]が実行されます。
このオプションが選択されている場合でも、Kaspersky Security は Windows ストアアプリの一部であるファイルに対しては[削除する]処理を適用します。
ファイルが削除または駆除される場合、コピーがバックアップに保存されます。
ローカルインターフェイスで感染したファイルに対するファイルアンチウイルスの処理を変更するには:
ウィンドウの右側に、ファイルアンチウイルスの設定が表示されます。
このオプションが選択されている場合でも、Kaspersky Security は Windows 圧縮アプリの一部であるファイルに対しては[削除する]処理を適用します。
既定では、[自動処理]が選択されます。Kaspersky Lab のエキスパートにより定義された既定の処理[駆除する。駆除できない場合は削除する]が実行されます。
ファイルが削除または駆除される場合、コピーがバックアップに保存されます。