ウィザードによるインストール

ウィザードにより Kaspersky Security 管理プラグインと Integration Server をインストールするには、次の操作を行います：

1. 管理コンソールと管理サーバーがインストールされているコンピューターで、ファイル SecurityCenterComponents_5.0.X.X_setup.exe を実行します（5.0.X.X は製品のバージョン番号です）。このファイルは配布キットに含まれます。

   コンピューターに管理サーバーがインストールされていない場合、そのコンピューターに Integration Server をインストールすることはできません。Kaspersky Security 管理プラグインと Integration Server 管理コンソールのみがインストールされます。

   インストールウィザードが起動します。

2. ウィザードの指示に従います。

このセクションの内容： ローカライズ言語の選択 使用許諾契約書の表示 Integration Server の管理者アカウントのパスワードの設定 Integration Server に接続するためのポート番号の入力 コンポーネントのインストールとアップグレードの開始 コンポーネントのインストールとアップグレード ウィザードの終了

ページのトップに戻る