Light Agent for Windows ポリシーを作成するには:
管理グループと同じ名前のフォルダーの[デバイス]タブで、この管理グループに属する保護された仮想マシンのリストを確認できます。
ウィザードの次のステップに進みます。
ウィザードの次のステップに進みます。
設定をインポートするには、[参照]をクリックし、[設定ファイルを選択してください]ウィンドウで拡張子 cfg のファイルを選択します。設定ファイルのパスが、[設定ファイル]に表示されます。
Kaspersky Security for Virtualization 5.0 Light Agent の設定ファイルのみを使用できます。
設定ファイルからインポートした設定を、ポリシーウィザードの後のステップで編集できます。
ウィザードの次のステップに進みます。
Kaspersky Security Center 10 Service Pack 2 Maintenance Release 1 を使用している場合、既定では、管理コンポーネントの設定は新規ポリシーウィザードで設定できません。まず、Kaspersky Security Center 管理コンソールのインターフェイス設定で、管理設定の表示を有効にする必要があります。
次の操作を実行できます:
ローカルインターフェイスを使用した管理コンポーネントの編集を許可する場合は、リストでこのコンポーネントを選択して、コンポーネントのリストの上部にある[開く]をクリックするか、コンポーネント名の左側にあるロックアイコンをクリックします。
ローカルインターフェイスからのコンポーネント設定の編集がブロックされている場合、Kaspersky Security はポリシーで指定された動作設定をすべての保護された仮想マシンで使用します。ローカルインターフェイスからのコンポーネント設定の編集が許可されている場合、Kaspersky Security はポリシーで指定された設定の代わりに、ローカルコンポーネント設定を使用します。
ウィザードの次のステップに進みます。
次の操作を実行できます:
ローカルインターフェイスを使用した保護コンポーネントの編集を許可する場合は、リストでこのコンポーネントを選択して、コンポーネントのリストの上部にある[開く]をクリックするか、コンポーネント名の左側にあるロックアイコンをクリックします。
ローカルインターフェイスからのコンポーネント設定の編集がブロックされている場合、Kaspersky Security はポリシーで指定された動作設定をすべての保護された仮想マシンで使用します。ローカルインターフェイスからのコンポーネント設定の編集が許可されている場合、Kaspersky Security はポリシーで指定された設定の代わりに、ローカルコンポーネント設定を使用します。
ウィザードの次のステップに進みます。
Kaspersky Security Center 管理コンソールをホストするコンピューターがドメインに属していない場合、またはユーザーのアカウントが KLAdmins グループまたはローカル管理者のグループに属していない場合、ウィザードの次のステップに進むときに、表示されたウィンドウで Integration Server の管理者パスワード(管理者アカウントのパスワード)を指定します。
新規ポリシーウィザードが、Integration Server から取得した SSL 証明書を確認します。証明書にエラーがあるか証明書が信頼できない場合、[Integration Server 証明書の確認]ウィンドウが開きます。このウィンドウのボタンをクリックして、取得した証明書の詳細を表示できます。Integration Server への接続を続行するには、[無視]をクリックします。取得した証明書が、信頼される証明書として、Kaspersky Security Center 管理コンソールがインストールされているコンピューターにインストールされます。
ウィザードの次のステップに進みます。
チェックボックスをオンにすると、それらのアプリケーションに対して推奨されるファイル、フォルダー、プロセスが信頼リストに追加され、それらのアプリケーションの実行ファイルが信頼されるアプリケーションのリストに自動的に追加されます。
[Citrix EdgeSight]、[Citrix Profile Manager]、[Citrix Provisioning Services]、[Citrix XenApp]、[Citrix XenDesktop]は、これらのアプリケーションのパフォーマンスを向上するため、既定でオンになっています。推奨する除外設定の完全なリストについては、Citrix の Web サイトを参照してください。
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Windows Terminal Services 技術を使用する仮想マシンまたは Citrix XenApp 技術を使用する Microsoft Windows デスクトップオペレーティングシステムで動作する仮想マシンで Kaspersky Security を確実に動作させるには、[製品のローカルインターフェイスを開始する]をオフにする必要があります。
一時仮想マシンで Light Agent を使用する場合、仮想インフラストラクチャのパフォーマンスを向上するため、[製品のローカルインターフェイスを開始する]をオフにしてください。
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作成されたポリシーが[ポリシー]タブの管理グループのポリシーのリストとコンソールツリーの[ポリシー]フォルダーに表示されます。
Kaspersky Security Center 管理サーバーが情報を Kaspersky Security に渡した後で、ポリシーが保護された仮想マシンに適用されます。Kaspersky Security は、ポリシー設定に従ってハイパーバイザー上の仮想マシンの保護を開始します。
保護された仮想マシンでネットワークエージェントが実行していない場合、作成されたポリシーはその保護された仮想マシンには適用されません。
新規ポリシーウィザードの前のステップで[ポリシーの使用停止]を選択した場合、作成されたポリシーは保護された仮想マシンに適用されません。