Kaspersky Security MMC プラグインと Integration Server のアップグレードの概要
MMC プラグインと Integration Server は、新しいバージョンの MMC プラグインと Integration Server と Integration Server コンソールをインストールするとアップグレードされます。
バージョン 5.0 または 4.0 からのアップグレード後も、これらの旧バージョンの Kaspersky Security の管理プラグインは引き続き動作します。これらの旧バージョンの管理プラグインを使用して、旧バージョンの SVM と Light Agent を管理できます。
本製品のアップグレード完了後、旧バージョンの MMC プラグインを削除できます。
MMC プラグインをアンインストールするには、オペレーティングシステム標準のアプリケーション削除ツールを使用します。
- Kaspersky Security for Virtualization 5.0 Light Agent の管理プラグインを削除するには、アプリケーションのリストで、削除対象として[Kaspersky Security for Virtualization 5.0 Light Agent - 管理コンポーネント]を選択します。
- Kaspersky Security for Virtualization 4.0 Light Agent の管理プラグインを削除するには、アプリケーションのリストで、削除対象として[Kaspersky Security for Virtualization 4.0 Light Agent - 管理コンポーネント]を選択します。
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