保護を有効または無効にするポリシーの概要

次のポリシーが、各テナントの[Multitenancy KSV LA] → [<テナント名>]フォルダー内に作成されます:

保護を有効にするポリシーで、Light Agent 設定は次のように編集されます:

保護を無効にするポリシーで、Light Agent 設定が次のように編集されます:

保護が有効なポリシーや無効なポリシーを削除したり、名前を変更したりすることは推奨しません。また、新しい Light Agent ポリシーを[Multitenancy KSV LA] → [<テナント名>]フォルダーに作成することも推奨しません。Light Agent for Windows ポリシーと Light Agent for Linux ポリシーは、フォルダーまたは管理グループ内で一度に 1 つのみアクティブにできます。ポリシーでの保護の有効化または無効化は、テナントのステータスに応じてMultitenancy KSV LA] → [<テナント名>]フォルダーでアクティブになります。

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