ローカルインターフェイスでの Light Agent for Windows 設定のエクスポートとインポート

ローカルインターフェイスで製品設定を設定ファイルにエクスポートするには:

  1. 本製品の設定ウィンドウを開きます。
  2. ウィンドウの左側で、[その他の設定]セクションを選択します。

    製品の詳細設定が、ウィンドウの右側に表示されます。

  3. 設定の管理]セクションで、[保存]をクリックします。

    Microsoft Windows 標準の[設定ファイルを選択してください]ウィンドウが表示されます。

  4. 設定ファイルの名前を入力して、保存する場所のパスを指定します。
  5. 保存ボタンをクリックします。

ローカルインターフェイスで製品設定を設定ファイルからインポートするには:

  1. 本製品の設定ウィンドウを開きます。
  2. ウィンドウの左側で、[その他の設定]セクションを選択します。

    製品の詳細設定が、ウィンドウの右側に表示されます。

  3. 設定の管理]セクションで、[アップロード]をクリックします。

    Microsoft Windows 標準の[設定ファイルを選択してください]ウィンドウが表示されます。

  4. 本製品の設定をインポートするファイルを選択して、[開く]をクリックします。

    Kaspersky Security for Virtualization 5.2 Light Agent で作成された設定情報ファイルのみを使用できます。

  5. 変更内容を保存するには[保存]をクリックします。
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