データ処理の概要

Kaspersky Security ソリューションのコンポーネントは、動作中に、個人情報や機密情報を含む可能性のある次の情報を保存し、別のソリューションコンポーネントや別のカスペルスキー製品に送信することがあります:

Light Agent モードで使用される Kaspersky Endpoint Security for Linux が他のカスペルスキー製品に送信する可能性のあるデータの詳細については、Kaspersky Endpoint Security for Linux のヘルプを参照してください。

上記の情報は、暗号化されたデータチャネルで転送されます(オブジェクトのスキャンに必要な情報と SVM の選択に使用される情報を除く)。Light Agent と Protection Server との間の接続は、既定では暗号化されません。Light Agent と Protection Server との間のデータチャネルの暗号化は、ソリューション設定で有効にできます。

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