使用許諾契約書について

使用許諾契約書は、ユーザーと AO Kaspersky Lab との間で交わされる契約であり、カスペルスキー製品を使用するための条件を定める拘束力があります。

Kaspersky Security for Virtualization 6.0 Light Agent、Light Agent for Linux として使用される Kaspersky Endpoint Security for Linux アプリケーション、および Kaspersky Endpoint Security for Linux の動作に使用される Linux 用の Kaspersky Security Center ネットワークエージェントコンポーネントには、独自の使用許諾契約書があります。

Kaspersky Security ソリューション使用許諾契約書およびデータの処理と送信について記述したプライバシーポリシーの条項は、次の方法で確認できます。

ソリューションの使用を開始する前に、使用許諾契約書の条項をよく読んでください。

ソリューションの初期設定中に使用許諾契約書に同意することを確認することにより、使用許諾契約書の条項に同意したものとみなされます。使用許諾契約書の条項に同意しない場合は、ソリューションのインストールを中止し、ソリューションを使用しないでください。

Kaspersky Security のインストール後、Kaspersky Security 使用許諾契約書とプライバシーポリシーのファイルは、以下のパスに配置されます。

Network Agent for Linux の使用許諾契約書 のファイルは、以下のパスに配置されています:

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