ウィザードを使用したサイレントモードでのインストール

Integration Server、Integration Server コンソールのインストールのインストールの開始前に、Kaspersky Security Center 管理コンソールを終了しておくことを推奨します。

ウィザードのサイレントモードを使用して Integration Server、Integration Server コンソールをインストールするには:

ksvla-components_<ソリューションバージョン>_mlg.exe -q --lang=<言語 ID> --accept-EulaAndPrivacyPolicy=yes --viisPass=<パスワード> [--log-path=<ファイルパス>] [--viisPort=<ポート番号>]

各パラメータの説明:

Kaspersky Security コンポーネントのインストールとアップデートに使用できるすべてのコマンドラインパラメータの説明を表示するには、--help パラメータを使用します。

Integration Server と Integration Server コンソールのインストールには時間がかかります。ウィザードの動作に関する情報は Kaspersky Security コンポーネントのインストールウィザードのトレースファイルに書き込まれます。ウィザードがエラーで終了した場合、テクニカルサポートへのお問い合わせの際にこのファイルを使用できます。

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