KSN サービスによって処理されるデータを設定して KSN 声明に同意するには:
Kaspersky Security Center のアクティブポリシーがデバイスに適用され、アプリケーションの設定の変更がブロックされている場合、[アプリケーションの設定]ウィンドウでこれらの設定を編集することはできません。
[KSN データの取り扱い]ウィンドウが開きます。
いつでもこれらのチェックボックスをオフにして、追加データの送信を停止できます。
[Kaspersky Managed Protection に関する声明の条項に同意する]の状態を変更しても、データの処理がすぐに開始または停止するわけではありません。変更を適用するには、Kaspersky Security for Windows Server を再起動する必要があります。
KMP サービスを使用するには、該当する契約にサインし、保護対象デバイスで設定ファイルを実行して、[サービス]タブで、[Kaspersky Security Network への参加に関する条項をすべて確認し、理解した上で同意する]、[スキャンしたファイルに関するデータを送信]、[スキャンした URL に関するデータを送信]、[Kaspersky Security Network に統計情報を送信]をオンにする必要があります。
データ処理の設定が保存されます。
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