このセクションでは、Web プラグインコンソールインターフェイスを操作して、保護デバイスのタスクの設定を行う方法について説明します。
トラフィックセキュリティタスクの設定
タブ |
説明 |
---|---|
全般 |
タスクの処理モードを選択および設定できます。 |
マルウェアからの保護 |
|
URL と Web の処理 |
|
メール脅威対策 |
メール脅威対策を設定できます。 |
ウェブコントロール |
|
カテゴリ |
|
タスク管理 |
スケジュールでタスクを開始する設定を指定できます。 |
[すべて監視する]オプションを有効にした[ドライバーインターセプター]モードでトラフィックセキュリティタスクを実行する場合は、Kaspersky Security Center Web コンソールとの接続に既定のポート(13299)を使用するように Kaspersky Security Center 管理サーバーを設定してください(詳細については、Kaspersky Security Center のオンラインヘルプを参照してください)。カスタムポートを使用する場合は、そのポートをトラフィックセキュリティタスクの除外ポートのリストに追加してください。それ以外の場合、トラフィックセキュリティは、Kaspersky Security Center Web コンソールから Kaspersky Security Center 管理サーバーへの接続をブロックします。
ページのトップに戻る