デバイスコントロールルールの自動作成では、保護対象デバイスに以前接続されていたことがあるすべての外部デバイスに関するシステムデータに基づいて、接続されているフラッシュドライブおよびその他の外部デバイスの許可ルールのリストを自動的に作成できます。
デバイスコントロールルールの自動作成設定に応じて、タスクの完了時に、検知されたすべての外部デバイスの許可ルールリストを含む XML 設定ファイルが作成されるか、デバイスコントロールタスクに作成されたルールが直接追加されます。自動的に生成された許可ルールでデバイスが許可されます。
タスクで作成されて追加されたルールは、[デバイスコントロールルール]ウィンドウに表示されます。
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