Kaspersky Web Traffic Security は、LDAP プロトコルを介して組織で使用されている外部ディレクトリサービスのサーバーにユーザーを接続します。
ディレクトリサービスにアクセスするための Lightweight Directory Access Protocol。
ネットワークリソース(ユーザーなど)に関する情報を一箇所で保管し、一元的管理機能を提供するソフトウェアシステム。
LDAP プロトコルを使用して外部ディレクトリサービスに接続することにより、Kaspersky Web Traffic Security 管理者は次のことを行えます:
このセクションの内容
LDAP サーバー接続の追加
LDAP サーバー接続の削除
LDAP サーバー接続設定の変更