このページでは、認証局として Microsoft のエンタープライズ証明機関を Windows Server 2016 に導入して使用している場合の手順を説明しています。
このページの操作に使用するブラウザーとしては Internet Explorer を使用することを推奨します。その他のブラウザーでは、Microsoft のエンタープライズ証明機関の一部のページの表示で問題が発生する場合があります。
CSR ベースの証明書を生成するには:
https://<サーバーアドレス>/certsrv
」にアクセスして、証明機関のページを開きます。[証明書の要求]ページが表示されます。
[証明書の要求の詳細設定]ページが表示されます。
[証明書の要求または更新要求の送信]ページが表示されます。
[証明書は発行されました]ページが表示されます。
本製品では、DER エンコードと Base64 エンコードの証明書での動作がサポートされます。
中間認証局の検証に関して問題が発生することを防ぐために、証明書チェーン全体をダウンロードすることを推奨します。
証明書が生成され、コンピューター上のブラウザーのダウンロード用フォルダーに保存されます。
ページのトップに戻る