アップデートグループのイベントクラスの CEF メッセージの本文では、キーをセマンティクスに従って使用することができます(以下の表を参照)。
アップデートグループのイベントクラスのフィールドの許可される値
キー |
値 |
---|---|
reason |
イベントが発生した理由。 |
cn1 |
日数。 |
cn1Label |
値は常に |
cnt |
データベース内のレコード数。 |
deviceCustomDate1 |
データベースの公開日。 |
deviceCustomDate1Label |
値は常に |
deviceCustomDate2 |
インデックスの発行日。 |
deviceCustomDate2Label |
値は常に |
アップデートグループの各イベントクラスには、それに関連するキーのみを含めることができます(以下の表を参照)。
アップデートグループのイベントクラスに関連するキー
イベントクラス |
関連するキー |
---|---|
LMS_EV_ANTIVIRUS_BASES_UPDATED |
値なし |
LMS_EV_ANTIPHISHING_BASES_UPDATED |
値なし |
LMS_EV_BASES_NOTHING_TO_UPDATE |
値なし |
LMS_EV_ANTIVIRUS_BASES_UP_TO_DATE |
値なし |
LMS_EV_ANTIPHISHING_BASES_UP_TO_DATE |
値なし |
LMS_EV_ANTIVIRUS_BASES_OUT_OF_DATE |
cn1、cn1Label |
LMS_EV_ANTIPHISHING_BASES_OUT_OF_DATE |
cn1、cn1Label |
LMS_EV_ANTIVIRUS_BASES_OBSOLETED |
cn1、cn1Label |
LMS_EV_ANTIPHISHING_BASES_OBSOLETED |
cn1、cn1Label |
LMS_EV_ANTIVIRUS_BASES_APPLIED |
deviceCustomDate2、deviceCustomDate2Label、cnt、deviceCustomDate1、deviceCustomDate1Label |
LMS_EV_ANTIPHISHING_BASES_APPLIED |
deviceCustomDate1、deviceCustomDate1Label |
LMS_EV_BASES_UPDATE_ERROR |
reason |