システムプロセスのメモリ保護

既定では、システムプロセスのメモリ保護は有効です。

システムプロセスのメモリ保護を有効にするには:

  1. メインウィンドウで歯車の形をした製品設定アイコン をクリックします。
  2. 本製品の設定ウィンドウで、[先進の脅威対策]→[脆弱性攻撃ブロック]を選択します。
  3. システムプロセスのメモリ保護を有効にする]トグルスイッチを使用して機能を有効または無効にします。
  4. 変更内容を保存します。

Kaspersky Endpoint Security はシステムプロセスへアクセスしようとする外部プロセスをブロックします。

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