アクティベーションコードを使用して Kaspersky Endpoint Security をアクティベートします。製品がすでにアクティベートされている場合、ライセンスは予備のライセンスとして追加されます。
コマンドを実行するには、Kaspersky Endpoint Security の実行ファイルがあるフォルダーに移動します。システム変数 %PATH% に実行ファイルのパスを追加し、アプリケーションフォルダーに移動せずにコマンドを実行することもできます。
コマンド構文
avp.com ADDKEY <ファイル名> [/login=<ユーザー名> /password=<パスワード>]
ライセンス情報ファイル |
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ライセンス情報ファイルの名前。 |
認証 |
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ユーザーアカウントの認証情報。これらの認証情報は、パスワードによる保護が有効になっている場合にのみ入力する必要があります。 |
例:
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