コンピューターのネットワーク分離を無効にするか、コンポーネントの現在の設定を表示します。コンポーネントの設定には除外リストに追加されたネットワーク接続のリストも含まれます。
コマンドを実行するには、Kaspersky Endpoint Security の実行ファイルがあるフォルダーに移動します。システム変数 %PATH% に実行ファイルのパスを追加し、アプリケーションフォルダーに移動せずにコマンドを実行することもできます。
コマンド構文:
avp.com isolation /OFF /login=<user name> /password=<password>
avp.com isolation /STAT
stat
コマンドを実行すると、次の応答を受け取ります:Network isolation on|off
。