Kaspersky Security Center 13.2 Web コンソールでの信頼済みの管理サーバーの証明書の指定
管理サーバーの既存の証明書は、証明書の有効期限が切れる前に新しい証明書で自動的に置換されます。管理サーバーの既存の証明書を、カスタム証明書で置換することもできます。証明書を変更するたびに、Kaspersky Security Center 13.2 Web コンソールの設定で新しい証明書を指定する必要があります。この操作を実行しない場合、Kaspersky Security Center 13.2 Web コンソールは管理サーバーに接続できなくなります。
Kaspersky Security Center 13.2 Web コンソールと管理サーバーが同じデバイス上にインストールされている場合、Kaspersky Security Center 13.2 Web コンソールは新しい証明書を自動的に取得します。Kaspersky Security Center 13.2 Web コンソールが管理サーバーとは別のデバイスにインストールされている場合、管理サーバーの新しい証明書へのローカルパスを指定する必要があります。