Identity and Access Manager を無効にする

必要に応じて、Identity and Access Manager(IAM とも表記)を無効にできます。

IAM を無効にするには:

  1. メインメニューで、[設定]→[連携]の順にクリックします。
  2. [Identity and Access Manager] セクションで、[Identity and Access Manager]スイッチを無効に切り替えます。

後からいつでも IAM を有効にすることができます。

インストーラーで Kaspersky Security Center Web コンソールをアップデートし、IAM をインストールしない選択をした場合、Kaspersky Security Center Web Console はアップグレードされますが IAM はインストールされません。Kaspersky Industrial CyberSecurity との連携に関するすべての情報、IAM 設定ファイルやログファイルはコンピューターから削除されます。

関連項目:

Identity and Access Manager を有効にする:シナリオ

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