組織内でデバイスを管理するには、各デバイスにネットワークエージェントをインストールする必要があります。組織用デバイスに配信された Kaspersky Security Center を導入すると、通常はそのデバイスでネットワークエージェントのインストールが開始されます。
Microsoft Windows XP では、ネットワークエージェントが次の動作を正常に実行できない可能性があります:カスペルスキーのサーバーからのアップデートの直接ダウンロード(ディストリビューションポイントとして動作している場合)、KSN プロキシサーバーとしての動作(ディストリビューションポイントとして動作している場合)、サードパーティ製品の脆弱性の検知(脆弱性とパッチ管理機能を使用している場合)