このセクションのシナリオを実行すると、Kaspersky Security Center Cloud コンソールを使用する準備が完了します。
使用を開始するためのシナリオ
このシナリオは段階的に進行します:
Kaspersky Security Center Cloud コンソールの使用を開始するには、アカウントが必要です。
アカウントを作成するには:
アカウントの作成後に、会社を登録してワークスペースを作成できます。
Kaspersky Security Center Cloud コンソールの使用開始時に、試用版のワークスペースを要求する(この場合、ワークスペースに組み込みの 30 日の試用版ライセンスが付与されます)か、製品版ライセンスのアクティベーションコードを入力できます。
試用版のワークスペースは製品版に変換できません。試用版ライセンスの有効期間の終了後も Kaspersky Security Center Cloud コンソールを引き続き使用するには、試用版のワークスペースを削除して、製品版ライセンスで別のワークスペースを作成する必要があります。
会社を登録してワークスペースを作成するには:
作成したワークスペースの初回の使用時に、クイックスタートウィザードの実行が自動的に要求されます。クイックスタートウィザードでは、必要最小限のタスクとポリシーを作成し、設定を最小限に調整して、カスペルスキー製品のインストールパッケージの作成を開始できます。画面上の指示に従ってください。
初期セットアップの終了後、Kaspersky Security Center Cloud コンソールを使用する準備が完了します。
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