Kaspersky Security Center Cloud コンソールでライセンスを追加すると、ライセンスの設定が管理サーバーで保存されます。アプリケーションでは、この情報に基づいて、ライセンス使用レポートを生成し、ライセンスの有効期限と、ライセンスのプロパティで設定されるライセンスの制限事項の違反について管理者に通知します。ライセンス使用の通知の設定は管理サーバーで設定できます。
ライセンスを管理サーバーリポジトリに追加するには:
管理サーバーのリポジトリにライセンスが追加されます。
関連項目:
Kaspersky Security Center Cloud コンソールのライセンス
Kaspersky Security Center Cloud コンソールの試用モードについて
マーケットプレイスを使用してカスペルスキーの法人向けソリューションを選択する
各ライセンスのライセンス数とデバイスの最小数
ライセンス制限超過のイベント
管理対象デバイスへのアクティベーションコードの配信方法
ライセンスのクライアントデバイスへの配信
ライセンスの自動配信
管理サーバーのリポジトリでの使用中のライセンスに関する情報の表示
特定のカスペルスキー製品で使用中のライセンスに関する情報の表示
リポジトリからのライセンスの削除
カスペルスキー製品がアクティベートされていないデバイスのリストの表示
使用許諾契約書による同意の取り消し
カスペルスキー製品のライセンスの更新
ライセンスの有効期限後の Kaspersky Security Center Cloud コンソールの使用
Kaspersky Security Network(KSN)
ライセンスの定義