ライセンスの管理サーバーリポジトリへの追加

Kaspersky Security Center Cloud コンソールでライセンスを追加すると、ライセンスの設定が管理サーバーで保存されます。アプリケーションでは、この情報に基づいて、ライセンス使用レポートを生成し、ライセンスの有効期限と、ライセンスのプロパティで設定されるライセンスの制限事項の違反について管理者に通知します。ライセンス使用の通知の設定は管理サーバーで設定できます。

ライセンスを管理サーバーリポジトリに追加するには:

  1. メインメニューで、[操作]→[ライセンス管理]→[カスペルスキーのライセンス]の順に選択します。
  2. 追加]をクリックします。
  3. テキストフィールドにアクティベーションコードを入力し、[送信]をクリックします。
  4. 閉じる]をクリックします。

管理サーバーのリポジトリにライセンスが追加されます。

関連項目:

Kaspersky Security Center Cloud コンソールのライセンス

Kaspersky Security Center Cloud コンソールの試用モードについて

マーケットプレイスを使用してカスペルスキーの法人向けソリューションを選択する

各ライセンスのライセンス数とデバイスの最小数

ライセンス制限超過のイベント

管理対象デバイスへのアクティベーションコードの配信方法

ライセンスのクライアントデバイスへの配信

ライセンスの自動配信

管理サーバーのリポジトリでの使用中のライセンスに関する情報の表示

特定のカスペルスキー製品で使用中のライセンスに関する情報の表示

リポジトリからのライセンスの削除

カスペルスキー製品がアクティベートされていないデバイスのリストの表示

使用許諾契約書による同意の取り消し

カスペルスキー製品のライセンスの更新

ライセンスの有効期限後の Kaspersky Security Center Cloud コンソールの使用

Kaspersky Security Network(KSN)

ライセンスの定義

リポジトリからのライセンスの削除

特定のカスペルスキー製品で使用中のライセンスに関する情報の表示

各ライセンスのライセンス数とデバイスの最小数

Kaspersky Security Center Cloud コンソールのライセンス

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