インターフェイスの設定

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Kaspersky Security Center Cloud コンソールのインターフェイスを設定して、使用している機能に応じてセクションとインターフェイス要素を表示または非表示にすることができます。

現在使用している機能に基づいて Kaspersky Security Center Cloud コンソールのインターフェイスを設定するには:

  1. メインメニューで、アカウント設定に移動して、[インターフェイスのオプション]を選択します。
  2. 表示される[インターフェイスのオプション]ウィンドウで、次のオプションをオンまたはオフにします:
    • データ暗号化と保護機能の表示
    • MDR 機能を表示
  3. Kaspersky Security Center Cloud コンソールの[ポリシーの導入結果]で表示するデバイスの数を設定します。
  4. 保存]をクリックします。

コンソールのインターフェイス設定は、ユーザーの好みに応じて設定できます。

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