このセクションでは、Amazon Web Services、Microsoft Azure、Google Cloud などのクラウド環境での Kaspersky Security Center Cloud コンソールの運用とメンテナンスに関わる Kaspersky Security Center Cloud コンソールの機能について説明します。
クラウド環境での動作には、専用のライセンスが必要です。専用のライセンスがない場合、クラウドデバイスに関係するインターフェイス要素は操作できません。
このセクションの内容
クラウド環境で利用できるライセンスオプションについて
クラウド環境での Kaspersky Security Center Cloud コンソールの操作の準備
Kaspersky Security Center Cloud コンソールのクラウド環境設定ウィザード
Kaspersky Security Center Cloud コンソールを使用したネットワークセグメントのポーリング
クラウドとの同期:移動ルールの設定
Azure 仮想マシンへの製品のリモートインストール