このセクションでは、Amazon Web Services、Microsoft Azure、Google Cloud などのクラウド環境での Kaspersky Security Center Cloud コンソールの運用とメンテナンスに関わる Kaspersky Security Center Cloud コンソールの機能について説明します。
クラウド環境での動作には、専用のライセンスが必要です。専用のライセンスがない場合、クラウドデバイスに関係するインターフェイス要素は操作できません。
アップデート機能(ウイルス対策の署名のアップデートおよびコードベースのアップデートの提供を含む)および KSN 機能は、アメリカ合衆国内にある本ソフトウェアではご利用いただけなくなる可能性があります。