検知とレスポンスの機能の連携後のインターフェイスの変更
次のカスペルスキー製品は、Kaspersky Security Center Cloud コンソールのインターフェイスと連携できる検知とレスポンスの機能を提供します。
次の表では、連携後に製品が Kaspersky Security Center Cloud コンソールのインターフェイスに加える変更を示します。
連携しているカスペルスキー製品によって行われたインターフェイスの変更
解決
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Kaspersky Security Center Cloud コンソールでの変更
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Kaspersky EDR Optimum
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次の項目を追加します:
- [アラート]セクション([監視とレポート]→[アラート])この製品によって検出されたアラートは、[Optimum]タブに一覧表示されます
- [ダッシュボード]のウィジェット([監視とレポート]→[ダッシュボード])
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Kaspersky MDR
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次の項目を追加します:
- [MDR]セクション([監視とレポート]→[MDR])
- [MDR 機能を表示]オプション([設定]→[インターフェイスのオプション]→[MDR 機能を表示])
- [ダッシュボード]のウィジェット([監視とレポート]→[ダッシュボード])
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Kaspersky EDR Expert
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次の項目を追加します:
- [アラート]セクション([監視とレポート]→[アラート])この製品によって検出されたアラートは、[Expert]タブに一覧表示されます
- [インシデント]セクション([監視とレポート]→[インシデント])
- [脅威のルール]セクション([監視とレポート]→[脅威のルール])
- [カスタムルール]セクション([監視とレポート]→[カスタムルール])
- Kaspersky EDR Expert の全般設定([設定]→[連携]→ [Kaspersky EDR Expert])
- [ダッシュボード]のウィジェット([監視とレポート]→[ダッシュボード])
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