Kaspersky Security for Linux Mail Server バージョン 8 から設定をエクスポートする方法は、「Kaspersky Security 8 for Linux Mail Server からの設定の移行」を参照してください。
設定をエクスポートするには:
パスワードには、大文字と小文字のラテン文字(A ~ z)、数字(0 ~ 9)、および特殊文字を含める必要があります。パスワードは 15 文字以上である必要があります。
入力したパスワードを確認するには、
アイコンを必要な期間押し続けます。
エクスポートされた設定が含まれるファイルに対応する行が表に表示され、[状態]列にエクスポート操作の現在のステータスが表示されます。操作が正常に完了すると、エクスポートの日時が表示されます。
設定をエクスポートした設定情報ファイルが、ブラウザーのダウンロードフォルダーに保存されます。
本製品の Web インターフェイスで、エクスポートされた設定が含まれるファイルを削除できます。これを行うには、エクスポートされた設定が含まれるファイルの行で[
]アイコンをクリックします。