Kaspersky Endpoint Security for Linux のネットワーク脅威対策コンポーネントとウェブ脅威対策コンポーネントの有効化

Kaspersky Security Center を使用して ネットワーク脅威対策コンポーネントとウェブ脅威対策コンポーネントを有効にするには:

  1. 編集するためにグループポリシーを開きます。
  2. アプリケーション設定]セクションで、[脅威対策]タブを選択し、[ウェブ脅威対策]をクリックします。
  3. ウェブ脅威対策]をオンにします。
  4. アプリケーション設定]セクションで、[脅威対策]タブを選択し、[ネットワーク脅威対策]をクリックします。
  5. ネットワーク脅威対策を有効にする]をオンにします。
  6. グループポリシーの変更を保存します。

コマンドラインを使用して ネットワーク脅威対策コンポーネントとウェブ脅威対策コンポーネントを有効にするには:

kesl-control --start-task Network_Threat_Protection

kesl-control --start-task Web_Threat_Protection

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