Kaspersky Endpoint Security for Linux のネットワーク脅威対策コンポーネントとウェブ脅威対策コンポーネントの無効化
KSMG をインストールして初期設定を実行している間は、保護コンポーネントを無効にする必要があります。
Kaspersky Security Center を使用して ネットワーク脅威対策コンポーネントとウェブ脅威対策コンポーネントを無効にするには:
- 編集するためにグループポリシーを開きます。
- [アプリケーション設定]セクションで、[脅威対策]タブを選択し、[ウェブ脅威対策]をクリックします。
- [ウェブ脅威対策]をオフにします。
- [アプリケーション設定]セクションで、[脅威対策]タブを選択し、[ネットワーク脅威対策]をクリックします。
- [ネットワーク脅威対策]をオフにします。
- グループポリシーの変更を保存します。
コマンドラインを使用してネットワーク脅威対策コンポーネントとウェブ脅威対策コンポーネントを一時的に無効にするには:
kesl-control --stop-task Network_Threat_Protection
kesl-control --stop-task Web_Threat_Protection
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