式の有効化、無効化、または削除

ルールに対してコンテンツフィルタリングを有効または無効にできます。式の状態は、コンテンツフィルタリング モジュールの設定ページの[]テーブルに表示されます。作成されると、式が有効ステータスで保存されます。式が無効になっている場合、その式はメッセージスキャンに使用されません。

SSL ルールを有効または無効にするには:

  1. 本製品の Web インターフェイスで、[ルール]セクションを選択します。
  2. ルールのテーブルで、コンテンツフィルタリングの式を有効または無効にするルールを選択します。

    ルールの表示]ウィンドウが開きます。

  3. 左側のペインで、[コンテンツフィルタリング]セクションを選択します。
  4. 変更]をクリックします。

    コンテンツフィルタリング設定が編集可能になります。

  5. ]テーブルの関連する式の行で、次のいずれかを実行します:
    • 式を有効にする場合は、[状態]列でスイッチを[オン]に設定します。
    • を有効にする場合は、[状態]列でスイッチを[オフ]に設定します。

式が有効または無効になります。

1 つ以上の式を削除するには:

  1. 本製品の Web インターフェイスで、[ルール]セクションを選択します。
  2. ルールのテーブルで、コンテンツフィルタリングの式や条件を削除するルールを選択します。

    ルールの表示]ウィンドウが開きます。

  3. 左側のペインで、[コンテンツフィルタリング]セクションを選択します。
  4. 変更]をクリックします。

    コンテンツフィルタリング設定が編集可能になります。

  5. ]テーブルで、削除する 1 つ以上の式の横にあるチェックボックスをオンにして、[削除]をクリックします。
  6. 削除を確定します。
  7. OK]をクリックします。

式が削除されます。

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