免責条項または警告のテンプレートの作成
ユーザーに[ルールの作成 / 編集]権限が付与されている場合にのみ、この機能を使用できます。
免責条項テンプレートまたはセキュアではないメッセージに関する警告テンプレートを作成するには:
- 本製品の Web インターフェイスで、[ルール]セクションを選択します。
- [警告と免責事項]タブを選択します。
- [作成]をクリックします。
テンプレート作成ウィンドウが開きます。
- [名前]にテンプレート名を入力します。
- [位置]ドロップダウンリストで、メッセージ内で免責条項または警告テキストを配置する場所を選択します。可能な値:先頭、末尾 。既定の場所は 末尾 です。
- [標準テキスト]に、メッセージに追加する免責条項または警告のテキストを入力します:
- [プレーンテキスト]に、プレーンテキストメッセージに追加する免責条項または警告のテキストを入力します。
- [プレーンテキスト]のテキストも HTML形式のメッセージへの追加に使用するには、[HTML でプレーンテキストを使用する]スイッチをオンにします。
- HTMLメッセージに別のテキストを追加したい場合は、[HTML でプレーンテキストを使用する]スイッチをオフにして、表示された[HTML テキスト]にテキストを入力します。
結果を表示するには、[HTML プレビュー]をクリックします。
- テンプレートに、エンコードが正しくないか指定されていないメッセージに対する個別の免責条項や警告テキストも含めたい場合は、[文字セットが指定されていないか無効な文字セットを含むメッセージ向けのテキスト]で[別のテキストを使用する]スイッチをオンにします。
このスイッチは、既定ではオフになっています。エンコードが不正確または指定されていないメッセージには、他のメッセージと同じテキストが使用されます。
- 表示される[プレーンテキスト]に、プレーンテキストメッセージに追加する免責条項または警告のテキストを入力します。
各行のテキストの最大長は ASCII 文字で 998 文字です。
- [プレーンテキスト]のテキストも HTML形式のメッセージへの追加に使用するには、[HTML でプレーンテキストを使用する]スイッチをオンにします。
- HTMLメッセージに別のテキストを追加したい場合は、[HTML でプレーンテキストを使用する]スイッチをオフにして、表示された[HTML テキスト]にテキストを入力します。
各行のテキストの最大長は ASCII 文字で 998 文字です。
- [保存]をクリックします。
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