バージョン 2.1.1 の場合、KSMG アプリケーションは Rocky Linux または RED OS ベースで提供されます。本製品のインストールと設定の手順は、選択した配布オプションによって異なります。
Rocky Linux ベースの KSMG のインストールと設定
本製品は、オペレーティングシステムのない空の仮想マシンにインストールする必要があります。本製品のインストールに使用される ISO ファイルには、KSMG がインストールされておりビルトインのメールサーバーがあるオペレーティングシステムイメージが含まれています。
Rocky Linux ベースの KSMG をインストールするには、次の手順を実行します:
作成した仮想マシンにインストール ISO ファイルを接続し、仮想マシンのパワーオン操作を行います。
設定はセットアップウィザードを使用して実行されます。
複数のノードを含む KSMG クラスタを導入する場合、ノードごとに新しい仮想マシンを作成し、初期設定の手順を実行する必要があります。既存の仮想マシンを複製して新しいノードを作成することは許可されていません。
インストール後、KSMG のイベントログ、syslog イベントログ、および指定されたトレースレベルに従ったトレースファイルで、本製品のコンポーネントの動作に関連する情報の記録が開始されます。詳細については、「データ提供について」セクションを参照してください。
RED OS ベースの KSMG のインストールと設定
RED OS オペレーティングシステムは KSMG 配布キットに含まれていないため、別途購入する必要があります。
RED OS ベースの KSMG のインストールには、次の手順が含まれます:
RED OS を実行しているコンピューターまたは仮想マシン上にインストール ISO ファイルを作成する必要があります。
作成した仮想マシンにインストール ISO ファイルを接続し、仮想マシンのパワーオン操作を行います。
設定はセットアップウィザードを使用して実行されます。
複数のノードを含む KSMG クラスタを導入する場合、ノードごとに新しい仮想マシンを作成し、初期設定の手順を実行する必要があります。既存の仮想マシンを複製して新しいノードを作成することは許可されていません。
インストール後、KSMG のイベントログ、syslog イベントログ、および指定されたトレースレベルに従ったトレースファイルで、本製品のコンポーネントの動作に関連する情報の記録が開始されます。詳細については、「データ提供について」セクションを参照してください。