Light Agent の SVM 検出設定とテナント保護の全般設定

テナント保護フレームワーク導入のこの段階で、次のいずれかのフォルダーに Light Agent ポリシーを作成します:

Light Agent ポリシーで、Light Agent の動作設定を次のように指定します:

Kaspersky Security for Virtualization 5.1 Light Agent の Light Agent と SVM がテナント仮想インフラストラクチャにインストールされている場合は、これらの Light Agent の全般設定を指定するために、[Multitenancy KSV LA - <テナント名>]フォルダーに自動的に作成されたテナント保護を有効にするポリシーを使用することを推奨します。

管理サーバー <テナント名>]ノードより下層にあるような、テナント管理者がアクセス可能なフォルダーおよび管理グループに配置されているポリシーで、Light Agent の全般設定を編集することは推奨されません。

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