Web プラグインの削除
Web プラグインは、Kaspersky Security Center Web コンソールのインストールされたプラグインリスト([設定]→[Web プラグイン])で削除できます。
MMC プラグインの削除
管理 MMC プラグインの削除を開始する前に、Kaspersky Security Center 管理コンソールを閉じることを推奨します。
Protection Server の MMC プラグインと Light Agent for Windows (Light Agent モードで実行されているKaspersky Endpoint Security for Windows) の MMC プラグインは、 Kaspersky Security Center 管理コンソールがインストールされているデバイスの OS 上のアプリケーションをアンインストールするための標準ツールを使用して削除されます。
Light Agent for Linux を管理するための MMC プラグインを削除します(Light Agent モードで実行されている Kaspersky Endpoint Security for Linux)。
このライセンスには、管理コンソールにインストールされているすべての管理プラグインのデータが含まれています。管理対象アプリケーションの名前は DisplayName 値で指定されます。