Light Agent による タグの使用に関する設定は、Light Agent ポリシー(Light Agent モードで実行されているアプリケーションのポリシー)で構成できます。Light Agent for Windows のタグの使用に関する設定は、Kaspersky Endpoint Security for Windows のローカルインターフェイスでも利用できます。
SVM に接続するために Light Agent にタグを割り当てるには、[接続タグを使用する]チェックボックスをオンにし、[タグ]フィールドに接続タグを入力します。
タグには 255 文字までのテキスト文字列を入力できます。[;
]以外のすべての文字を使用できます。
Light Agent モードで実行されるアプリケーションの設定の詳細については、該当するアプリケーションのヘルプを参照してください。
タグが割り当てられている Light Agent は、このタグを持つ Light Agent への接続が許可されている SVM にのみ接続できます。
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