SVM の導入のタスクを開始 (OpenStack)
このステップが表示されるのは、TIONIX Cloud Platform または Openstack Platform が実行されている仮想インフラストラクチャで SVM を再設定している時です。
このステップでは、Integration Server 用に作成された SVM 再設定タスクのすべての設定が表示されます:
- タスク名は自動的に生成され、タスク種別が含まれます。この名前を使用して、Integration Server Web コンソールの SVM 管理セクションのリストでタスクを見つけることができます。
- ウィンドウの上部には、SVM が導入されている OpenStack プロジェクトを管理する Keystone マイクロサービスの IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名 (FQDN) が表示されます。次のリストには、タスクの作成時に選択したすべての SVM のどの構成設定が変更されるかに関する情報が含まれています。変更される設定については、新しい値が表示されます。
- ウィンドウの下部にある表には、各 SVM の個別の設定が含まれています:
SVM の再設定タスクを開始するには、[開始]ボタンをクリックします。
タスクの進行状況は、Integration Server Web コンソールの SVM 管理セクションで監視できます。
ページのトップに戻る