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Kaspersky Security Center コンポーネントの要件
Kaspersky Security ソリューションをインストールして管理するには、 Kaspersky Security Center Windows または Kaspersky Security Center Linux が必要です。
Kaspersky Security Center アプリケーションの次のいずれかのバージョンを使用できます:
Kaspersky Security Center Linux:
Kaspersky Security Center Windows:
Kaspersky Security を使用するには、次の Kaspersky Security Center コンポーネントが必要です:
管理サーバー。
次のサービスを管理サーバーで設定する必要があります:
プロキシアクティベーションサービスは、Kaspersky Security ソリューションをアクティベートする時に使用されます。アクティベーションプロキシサービスの設定は、Kaspersky Security Center 管理サーバーのプロパティで指定します。アクティベーションプロキシサービスが無効な場合、アクティベーションコード を使用してソリューションをアクティベート することはできません。
KSN プロキシサービスは、Kaspersky Security ソリューションコンポーネントと Kaspersky Security Network との間のデータ交換を仲介します。KSN プロキシサービスの設定は、Kaspersky Security Center 管理サーバーのプロパティで指定します。
アクティベーションプロキシサービスと KSN プロキシサービスの詳細は、Kaspersky Security Center のオンラインヘルプを参照してください。
ネットワークエージェント。ネットワークエージェントは、管理サーバーと Kaspersky Security ソリューションコンポーネントがインストールされた仮想マシンとの間の対話を容易にします。
ネットワークエージェントは、保護対象の SVM とすべての仮想マシンにインストールする 必要があります。
Kaspersky Security Center 管理コンソール 。Kaspersky Security Center のバージョンに関係なく、Kaspersky Security Center Web コンソール(以下、「Web コンソール」とも表記)を使用できます。Kaspersky Security Center Windows と対話するには、MMC ベースの管理コンソール(以下、「管理コンソール」とも表記)を使用することもできます。
Kaspersky Security Center のインストールに関する情報は、Kaspersky Security Center のヘルプを参照してください。
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