Kaspersky Security for Windows Server コンソールのアンインストール
Windows オペレーティングシステムによって、設定名が異なる場合があります。
セットアップおよびアンインストールウィザードを使用して、保護対象デバイスからアプリケーションコンソールをアンインストールできます。
アプリケーションコンソールのアンインストール後、保護対象デバイスを再起動する必要はありません。
アプリケーションコンソールをアンインストールするには:
- [スタート]メニューで、[すべてのプログラム]を選択します。
- [Kaspersky Security for Windows Server]を選択します。
- [Kaspersky Security 11.0.1 for Windows Server 管理ツールの変更または削除]を選択します。
ウィザードの[インストールの変更、修復、または削除]ウィンドウが表示されます。
- [ソフトウェアコンポーネントの削除]をオンにして[次へ]をクリックします。
- [アンインストールの準備完了]ウィンドウが表示されます。[アンインストール]をクリックします。
[アンインストールの完了]ウィンドウが表示されます。
- [OK]をクリックします。
アンインストールが完了し、セットアップウィザードが終了します。
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