Kaspersky Security for Windows Server コンソールのアンインストール

Windows オペレーティングシステムによって、設定名が異なる場合があります。

セットアップおよびアンインストールウィザードを使用して、保護対象デバイスからアプリケーションコンソールをアンインストールできます。

アプリケーションコンソールのアンインストール後、保護対象デバイスを再起動する必要はありません。

アプリケーションコンソールをアンインストールするには:

  1. スタート]メニューで、[すべてのプログラム]を選択します。
  2. Kaspersky Security for Windows Server]を選択します。
  3. Kaspersky Security 11.0.1 for Windows Server 管理ツールの変更または削除]を選択します。

    ウィザードの[インストールの変更、修復、または削除]ウィンドウが表示されます。

  4. ソフトウェアコンポーネントの削除]をオンにして[次へ]をクリックします。
  5. アンインストールの準備完了]ウィンドウが表示されます。[アンインストール]をクリックします。

    アンインストールの完了]ウィンドウが表示されます。

  6. OK]をクリックします。

アンインストールが完了し、セットアップウィザードが終了します。

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