設定 |
説明 |
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ファイル ([アプリケーションルール]ウィンドウ内のみ) |
アプリケーションおよびアプリケーションの実行ファイルに関する参照情報。本製品は、アプリケーションに関する情報をアプリケーションの実行ファイルおよびKaspersky Security Networkから受け取ります。 |
ファイルとシステムレジストリ |
システムレジストリキーとオペレーティングシステムの動作に関連するファイルまたは個人データへのアクセスのルール。 関連する表の列のセル内のメニューを使用することで読み取り、書き込み、作成および削除操作移管する個別のアクセス設定。メニューの項目は侵入防止のルールで説明されています。 |
権限 |
オペレーティングシステムのリソースおよびプロセスへのアクセス権、開始権限。[操作]列のセル内のメニューを使用してアクセス権を設定できます。メニューの項目は侵入防止のルールで説明されています。 |
ネットワークルール |
本製品により適用されたアプリケーションまたはアプリケーショングループのネットワーク動作を規制するルール。 既定では、この表にはカスペルスキーの専門家が推奨する定義済みのアプリケーションネットワークルールが表示されます。事前定義済みのネットワークルールは削除または編集することはできません([権限]列の操作の変更は除きます。可能な操作の説明については侵入防止のルールのセクションを参照してください)。 ルールの追加または編集時に、次の設定を指定できます。
リモートまたはローカルポートの範囲を「
ルールを簡単に追加するには、ウィンドウ下部いあるドロップダウンリストの事前定義済みのテンプレートを選択します。 |
除外リスト ([アプリケーションルール]ウィンドウ内のみ) |
アプリケーションをスキャンから除外するために本製品が使用するルールを選択できます:
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履歴 ([アプリケーションルール]ウィンドウ内のみ) |
アプリケーションの開始または信頼グループを割り当てるなど、アプリケーションに対して行われた操作に関する参照情報。 |