ハードウェア仮想化を使用した保護をオンにする方法
ハードウェア仮想化を使用した保護をオンにするには、次の操作を行います。
- 本製品のメインウィンドウを開きます。
- メインウィンドウの下部にある をクリックします。
[設定]ウィンドウが表示されます。
- [セキュリティ設定] - [プライバシー設定] - [データ入力保護]の順に選択します。
- [可能な場合はハードウェアを仮想化する]を選択します。このチェックボックスは、本製品が64ビット版Windows 8、Windows 8.1、Windows 10にインストールされている場合に表示されます。
- オペレーティングシステムの起動時にハードウェアの仮想化をオンにする場合は、[ハードウェア仮想化の拡張機能を使用する]をオンにします。
コンピューターでハードウェア仮想化がオフの場合、ハードウェア仮想化を使用した保護はオフになります。
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