ハードウェア仮想化を使用した保護をオンにする方法

ハードウェア仮想化を使用した保護をオンにするには、次の操作を行います。

  1. 本製品のメインウィンドウを開きます。
  2. メインウィンドウの下部にある 設定ボタン をクリックします。

    設定]ウィンドウが表示されます。

  3. セキュリティ設定] - [プライバシー設定] - [データ入力保護]の順に選択します。
  4. 可能な場合はハードウェアを仮想化する]を選択します。このチェックボックスは、本製品が64ビット版Windows 8、Windows 8.1、Windows 10にインストールされている場合に表示されます。
  5. オペレーティングシステムの起動時にハードウェアの仮想化をオンにする場合は、[ハードウェア仮想化の拡張機能を使用する]をオンにします。

コンピューターでハードウェア仮想化がオフの場合、ハードウェア仮想化を使用した保護はオフになります。

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