VPNの使用に関する制限事項
次に該当する目的でカスペルスキー VPNを使用することは禁止されています。
- いかなる行為であれ、VPNサーバーが設置されている、または本製品が利用される国において適用される法律、国際または国内の法律または法令に反する場合。
- いかなる手段であれ、未成年者に危害を加える、または危害を加えようとする目的がある場合。
- 悪意のあるコンピュータープログラム、または類似する技術的に有害で悪意のあるプログラムコードを故意に導入する目的で本製品を悪用する場合。
- リバースエンジニアリング、デコンパイル、逆アセンブル、変更、インタープリテーション、その他のいかなる手段であれ、本製品のソースコードを検出しようとする行為、および派生的な動作を誘発させようとする場合
- 不正アクセスや、本製品の機能に損害を与えたり妨害したりする場合。このような不正行為は警察当局に報告し、これらの機関にお客様に関する情報を開示することで協力します。不正行為が確認された場合は、本製品を使用する権利を即座に停止します。
- いかなるコンテンツであれ、違法、有害、脅迫的、虐待、ハラスメント、拷問、中傷、低俗、卑猥、誹謗、他人のプライバシーの侵害、ヘイト、人種差別、民族差別などの性質を持つ緊張状態を煽動または誘発する指向性がある、またはその可能性があるものを、アップロード、投稿、メール送信、その他の方法で発信する場合
- 身分証明が適用法令で必要とされる際に、いかなる人物または団体であれ、なりすましたり、またはその関係者であることを詐称したりする場合。
- VPNシステム経由で送信されるいかなるコンテンツであれ、その作成元を偽装する目的で、識別子を改造または改竄する場合。
- いかなる団体であれ、その特許、商標、企業秘密、著作権、その他の知的財産を侵害するコンテンツを、アップロード、投稿、メール送信、その他の方法で発信する場合。
- 未承諾または未承認広告、ジャンクメール、スパム、チェーンレター、無限連鎖講など販売促進材料をアップロード、投稿、メール送信、その他の方法で発信する場合。
- VPNシステム、VPNサーバーまたは VPNネットワークを妨害したり混乱させたり、VPNシステムに接続しているネットワークの要件や手順、ポリシーや規則に違反したりする場合。
- 本人の同意なく個人情報を収集したり保存したりする場合。
- 非合法な活動を推奨するような情報を宣伝および提供したり、集団または個人を問わず物理的に危害を加えたり負傷させたりすることを推奨したり、動物虐待を推奨したりする場合。
カスペルスキーは、VPN(仮想プライベートネットワーク)サービスの提供事業者ではありません。VPNサービスのプロバイダーの国や地域で特定のWebサイトへのアクセスが制限されている場合、カスペルスキー VPNの機能を使用してそれらのサイトにアクセスすることはできません。
ページのトップに戻る