Kaspersky Security Center 管理サーバーがインストールされているデバイスでの本製品の動作時に、Kaspersky Security MMC プラグインに関して次のトレースファイルが作成されるように指定できます:
KSVLA_AdminGUI.log - Kaspersky Security for Virtualization 5.2 Light Agent for Windows 管理 MMC プラグインのトレースファイル。ファイル名には、本製品のバージョン番号、ファイルの作成日時、プロセス ID(PID)が含まれます。このファイルには、プラグインの動作中に発生したイベント(特に、Light Agent for Windows ポリシーとタスクの動作)の情報が含まれています。
KSVLALIN_AdminGUI.log - Kaspersky Security for Virtualization 5.2 Light Agent for Linux 管理 MMC プラグインのトレースファイル。ファイル名には、本製品のバージョン番号、ファイルの作成日時、プロセス ID(PID)が含まれます。このファイルには、プラグインの動作中に発生したイベント(特に、Light Agent for Linux ポリシーとタスクの動作)の情報が含まれています。
Kaspersky Security for Virtualization 5.2 Light Agent の Protection Server の管理 MMC プラグインのトレースファイル。ユーザーが指定したファイル名に、ユーザー名とプロセス ID(PID)が追加されたファイル名が使用されます。このファイルには、プラグインの動作中に発生したイベント(特に、Protection Server ポリシーとタスクの動作)の情報が含まれています。