保護対象仮想マシンでトレースファイルの作成を有効または無効にします。
コマンドの構文:
TRACES on|off|clear|copyto <UNC
パス
> [/login:<
ユーザー名
>] [/password:<
パスワード
>]
設定:
on
– トレースを有効にします。off
– トレースを無効にします。clear
– すべてのトレースファイルを消去します。copyto <UNC
パス
>
- 指定したフォルダーにトレースファイルを保存します。/login:<
ユーザー名
>
- 本製品へのアクセスに使用されるアカウントの名前。/password:<
パスワード
>
- パスワード。
例:
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